とりあえず起き抜けで

土曜日のこと

珈琲問屋に行ってきた
なぜなら、コーヒーフェアだから

横浜への道のりは
前の家よりも
電車の乗り換え回数が減ったうえに
乗り換え駅も
ホームの階段を昇らなくて済む
素敵な構造ゆえ
行きやすくはなったけれど
いくらコーヒー豆が安い
(フェアの対象豆しか買わないし(笑))といっても
横浜自体に他に用はなく
問屋のみに行きとんぼ返りだから
交通費を考えると
近くの店でそれなりのお値段のものを買うのと
とんとんなので
冷静に考えると微妙ではあるのだけれど…
今回は
購入金額に依ってたまるポイントが満杯だった
ってこともあり
出張してきた

で
サンタルシア　
ビンタン トラジャ
セール豆、100グラムずつ購入

で、もひとつ
ブルーマウンテンNo.1ピーベリー
200グラム＋200グラム

ブルーマウンテンがやっぱり一番美味しい
とか思っている訳でもなく
(個人的にはクリスタルマウンテンが一番好き）
どうせポイント使うなら
高い豆買ってやれ
という気持ちの方が強かったりするし
どうでもいいのだけれど
どこかに書いてあった
ブルーマウンテンには
No.1でありピーベリーであるものは存在しない
ってのは
本当なんだろうか
何となく気になる

週刊文春だったかな
忘れてしまったけれど
帰りの電車の中吊り広告の中に
素朴な疑問
とかなんとかっていう中タイトルの中に
千昌夫の借金の残額は？　とか
ヤワラちゃん（この呼び方嫌い）が谷選手を手に入れた方法は？
というような
小タイトルが並んでいたのだけれど
その中に普通〜〜〜に
「島耕作　女癖が悪いのに取締役の謎」
とか何とかいうタイトルが
紛れ込んでいて
笑ってしまった
…創作じゃん…　

でも今週号だけ読んでみたくなった